◎向き合ってくれるという姿勢に愛情を感じられて、色々あっても31年目も一緒に生きていける！ってことかな！
個々が一緒に人生を歩むという結婚
すごい。すごすぎる～
若いうちはできることはすべてやって、自分フォーカス隣人愛で頑張ろう😢
夫婦とはいえ、個人の軸は変わらずとも考え方は年増ごとに変わってくるものだし、生物学的に性欲の程度だって変わってくる。結婚後悩む人も多い問題な気がする。だからさまざまな番組ができていたりするわけで。
ここでつまづくとなかなか難しい結婚生活なのかもしれないと現時点での自分は思うので、愛情表現とか性の考え方に関しては互いに近しい、もしくはすり合わせ続けていくことがなにより！
なんじゃろな～と感じます。
視聴後にAbemaprimeのセックスレスに関するニュース番組を見たり、関連した他のドラマを観て、より考え方に幅が出ました。楽しい。ぜひ。
とくに悩んでいる人。
悩む前に考え方を得たい人。
ー映画に関してー
想定外に生々しい印象をもたせるシーンが多い…！笑
映倫、R12はまずいのでは？と思った。
ただ、まぁこの映画のタイトルで
「おー！観たい！」とワクワクするような12歳以下の少年少女は稀だろうし、きっと彼らは今頃「SLAM DUNK」を学割で観ていると思う。笑
内容としては、「夫婦問題」
中でもピンポイントに「レス」を
テーマに、丁寧に描写した感じ。
個人的には夫がセラピーに同行した時点で大拍手。夫が自分の中の最初の何かをひとつ乗り越えた瞬間かなと。葛藤もあっただろうに。でも、妻のために行動できるのがすごいです。
私は当時のお付き合い人に
ananの性特集の雑誌を片手に
「一緒に見よう♪w」と提案したものの
即座に断られるという経験がある。(恥)
この映画に似るものがある気がした。
私はそういうのを否定したくて提案したわけじゃないのだよ。
んまでもこの時点で恋愛関係/人間関係として本当の意味で成立していなかったなぁと今になって感じる。
恋愛初期を終えたら、2人は本当にいい関係性なのか？
と問うことを忘れないでおきたい。
たぶん、何かあったときに、立ち止まって考えること自体は、よい関係性を継続させるために欠かせない視点だから。
主人公の奥さんは、セラピーを予約し、変えようとした。
一方で私の場合は
結局、相手のプライド＞私の考え
だったんだと🎈結局お別れは、必然だったと思う。
でも楽しい時間やワクワクするような経験ももちろんあったので本当に感謝している。年上の良さを人生史上最も感じられたし、カルチャーショック大だったが世界が広がって楽しかった！普通に頭良すぎるし、普通とは違う生き方で本当にすごすぎて刺激されたww
もっと自分に自信持っていい。他人と競わなくていい。見栄張らなくていい。
まじで応援してる。いつか、専門家としてひるおびに出てそうだ！
そう考えると色々含めてやっぱりいい出会いではあったな❄️努力家だしでも普通の元気な少年だし本当に凄いな。
(ステータスラブだったかもしれない)例え互いにそこに好きが存在していたとしても、他者理解と違和感の解消、すり合わせのための話し合いができない状態は早めに解消することが大事かも？
長く付き合っていくには言葉通り
不断の努力(とまでいかないけど、やっぱり思いやることを頑張ること)
があってこそなんだと思う。
相手に甘えてしまいがちだけど
一線は越えてはいけないのかもね。
意外だったのは性特集のananを勇気とお金をだして買ってる事実が受け入れられなかったこと。
内容丸々有益な性情報(?)にコミットしてるananなんて興味湧くんじゃないの？(笑)とか思ってたme,
認知の仕方とかプライドって
人間関係として普通に難しいね。
絶妙に伝える力がない自分に気づけたのはある意味では良かったし、課題だなと思います。
下ネタで笑い取られるのは結構嫌なんだけど、ライトな感じなら全然いいし、大人だからこそ自分の身体を知り、相手を尊重するために知っておくべきことは多いと思うのよね。(真面目)
話を戻す。
夫婦関係って難易度高めの人間関係だなと思う。さらに家族愛になると性的欲求は湧かなくなる、愛着？
それでも、この映画の夫は、奥様のことを愛していて素敵だった。食事を取って、ホテルに泊まってのあのサプライズは本当に素晴らしい。
一生愛せる人って大人になっても見つかるの？が個人的な不安になった笑
でも、結婚は恋愛とはまた違うと思うから、焦る必要はなくて、本当にその人と生きていきたいと思うことがなにより大切だと思う。
何も深く考えずに恋愛していた若い頃を経て、やっと思考がここまできた。。。
本当に頭を使わず生きていたな…
というか使い方がわからなかった。
24歳になって急に頭使い出せたから…
追伸:やっぱりR18がいいわ
