岡田麿里さんの脚本作品。
自分の中に岡田麿里さんのムーヴメントが到来していて、片っ端から岡田麿里さんの関わった作品を鑑賞している。
通称「あの花」と呼ばれる本作品は、2011年4月から6月まで公開されたTVシリーズの再編集版という事で、事前にTVシリーズも全てDVDにて鑑賞した。
本編では、めんまの手紙が残されていたあたりで、少し目元が熱くなった。
とても心地よいストーリーだった。「君の名は。」が大好きなので、田中将賀さんのキャラクターも良きだった。
今後も岡田麿里さんの作品は追いかけて行こうと思う。