ラナ・デル・レイみたいな映画だった。
映像は革新的でとても芸術的であり、流れるような映像と言葉。
ずっとMV見とるみたい。
大人な色気漂う映像。
哀愁さもあった。
現代版タルコフスキーと言ってもいい…
流れるようなカメラワークとロケーションが美しい。(あと、オルガ・キュリレンコ)
詩的なナレーション、太陽の光、愛の脆さ。意味や理屈を超越したテレンス・マリック独自の世界観だった。背後にキリスト教が…
前作『ツリー・オブ・ライフ』はマリック監督が目指した完成形だと思う。
その手法をさらに進め、分割し、削ぎ落とす。有りあまる余白に観客が戸惑っても意に介さない。テーマを分かりやすく提示することには、も…
モンサンミッシェルはフランスの江ノ島という友人の名言を思い出した。
日本では人前、特に電車でイチャつくカップルは不細工同士と決まってるが、主役の二人は絵になるなあ。😌
二人の関係、自立する娘、そ…
このポスターは本当に素敵!
だけど、男と女の惚れたはれたの映像を2時間も見せられるのはとても苦痛でしたw
エマニュエル・ルベツキのカメラワークは素晴らしい!
だからこそなんとか観てられるんだが…
この監督の映画は初めて観たけど
映像美で物語は進む感じなのかな?
他の作品も見てみたい。
映画の世界観への没入感がある。
光の捉え方が印象的
一度は訪れてみたいな
モン・サン = ミシェル
オ…
美しい映像と言葉で恋人たちを追う様が本当に綺麗で観てられるんだけど、愛とは…みたいなテーマがあるわけでもなく、公害問題的な社会派な方に振るのかな?と思っても結局そうもならず。よくわからないけどオルガ…
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