このレビューはネタバレを含みます
面白い!構成は「桐島」と似てるような、似てないような
主要人物たちの絡みを最後にああいうふうに持ってくる感じ、すかっとした
ショーン、絶対バレてる… 妹にも でも5人の中で1番マシに見えちゃう
クロードとピーチズの父親だいぶキモい あとこの2人どっちも母親にそっくりすぎる、それを父親が意識してる点も同じだな
テートのおじいちゃんおばあちゃん、、可哀想
「父親なんてみんなクソだけどいるだけマシ」だって うーんそうなのか
ハーモニー・コリンが関わってる映画、KIDSとガンモとこれしかまだ観れてないけど、監督作品より脚本が好きかもな、、それかラリー・クラークが好きなのか、、