ケン パークの山Qのネタバレレビュー・内容・結末

たまたま入ったTSUTAYAで懐かしのラリークラーク作品発見。
10数年前に観て以来2度目の鑑賞。
①冒頭から軽快な音楽とスケボーの疾走感。最近見たmid 90s を思い出したがこの時点で既にmid 90s より好きかもと感じる。
②直後の自殺描写のセンス。
③彼女と妹可愛い。お母さんはエロい。マジでやっとるクンニ選手権あったら優勝候補作品。
④突然ベリックが出てきてビックリした。よく考えたら前回鑑賞時はベリックになる前。
⑤ゲーム中、イカサマ祖父のジッピーとババアのフォロー、詰める孫のやり取りが最高におもろい。
⑥牧師風親父の不穏さ、娘の性癖、音楽かけてないのに親父に気付かなさすぎ。
⑦ケンパークカップルのソバカスの多さ。
⑧爽やかな音楽にのせての3P
当時みたときも面白かったが、18年経った今みても攻めまくっててめちゃくちゃオモロい。
令和の今、劇場公開されてても遜色なく流行ってると感じる。
久々過去に観たラリークラーク全制覇したくなった。