9.11から1年後、世界各国の11人の監督が、9.11をテーマに、11:09:01という尺でそれぞれ制作した、オムニバス。
かなり前に観たきりで、いくつか記憶が曖昧なものもあったのだが、この映画は…
素晴らしい作品となんだなあ…という作品の差が大きい。
個人的には、サミラ・マフマルバフ、イドリッサ・ウエドラオゴ、ミーラ・ナイールの作品がとりわけに好き。それぞれの文化の中に落とし込めたうえで、各…
ショートフィルム×11なので飽きずに見られた。
9.11は、もう20年以上前だけど改めて世界中に衝撃を与えたと実感。
映像や音が印象に残ったのはフランスとメキシコ。
ストーリーが良かったのはインド…
——11カ国の映像作家が 異なる文化を背景に 11の視点で描いた2001年9月11日NYの悲劇
11人それぞれの主観的良心にもとづく 完全なる表現の自由——
イラン フランス エジプト ボスニア・…
世界各国11人の映画監督による1話11分のオムニバスで長さを感じなかったところが良い。
こういう企画でもないと、なかなかブルキナファソやボスニアの映画観る機会ないので良かった。
ケン・ローチとイ…
良い映画だった。
11ヵ国の監督が「11分9秒01」の長さで911を撮ったオムニバス。
それぞれの国、人々の視点で描かれた事件と彼らの状況に心動かされる。
🇮🇷🇮🇱🇯🇵の短編が特に心に残った…今村作…
各国の映画人が911にちなんだショートムービーを撮りそれをオムニバス形式で繋ぐ作品。
各監督の洞察力の深さには恐れ入る。
中にはテロではなくアメリカのいつものやつと言う作品までありコレが事件の翌…
11ヶ国の映像作家が自身の視点で主観的良心に基づき表現した9/11
ブルキナファソの子供たちは無邪気だったな
1973.9.11のチリ・クーデターに関わり27年経過し今度は自国がテロで攻撃される…
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