タミル語で“月”は நிலா (Nila) ニラー
引き裂かれた父と娘が離れた場所で同じ月を見て会話するシーンが印象的でした
インド版「アイ・アム・サム」!?
実際に強い影響を受けているそうです
…
泣きそうだな、と覚悟はしてたけどまんまと号泣
障害も少しオーバーに見えたし、法廷シーンなど、気になる点が無いわけじゃないけどとにかくヴィクラムの演技力よ…これで泣かない人はいないのでは…
悪人ら…
どう見ても『PS-1 黄金の河』とかと同じ人物に見えない。
ヴィクラム、芸達者だなぁ。
『I am Sam アイ・アム・サム』にめっちゃ似てるが、リメイクではないようで。
6歳の心を持つ知的障害の父…
とっても良かった。
泣いてしまう。
ヴィクラムも子役も良かった。
2人が後にPSのアーディタと若き日のナンディニになるとは!
そして物語のシーンのとこで、PSのアーディタらしさあり。
タミルとテルグ…
「アイ・アム・サム」のインド版なのか?こんなの泣くわ。ヴィクラムの演技力よ。ハラハラする法廷劇の後、最終的なクリシュナの選択に号泣。音楽は「響け情熱のムリダンガム」のピーター君ことG.V.プラカーシ…
>>続きを読む※未鑑賞
〖タミル語版/オリジナル版: 2h46m〗
′11 7/15~インド公開
〖タミル語版/日本公開版: 2h29m〗
【字幕版】
○′14 2/15~公開
配給: 太秦
提供: マクザ…
「バーフバリ」のデーヴァセーナが強気な女弁護士・アヌに転生しているので、「もうこいつらの首を刎ねちゃってください!!!!」と心の中でずっと呼びかけていました…しかし舞台は現代の法廷なので、穏便に暴力…
>>続きを読む終盤まで凡庸かと思いきや最後の最期に仕掛
本作は熱狂し見まくった頃のインド作品たちとはちょっと趣が違うと感じたが、現代西欧映画的な演出やサスペンス風音響等の影響のせいかもしれない。
それでも終わっ…
6歳の知能しか持たない父と、5歳の娘。
引き離されてしまった2人は、一緒に暮らすことはできるのか。
そういえば観てなかったので、ふと思い立って鑑賞。
まぁまぁとっちらかった脚本ではあるんだけど、…