「バーフバリ」のデーヴァセーナが強気な女弁護士・アヌに転生しているので、「もうこいつらの首を刎ねちゃってください!!!!」と心の中でずっと呼びかけていました…しかし舞台は現代の法廷なので、穏便に暴力…
>>続きを読む終盤まで凡庸かと思いきや最後の最期に仕掛
本作は熱狂し見まくった頃のインド作品たちとはちょっと趣が違うと感じたが、現代西欧映画的な演出やサスペンス風音響等の影響のせいかもしれない。
それでも終わっ…
6歳の知能しか持たない父と、5歳の娘。
引き離されてしまった2人は、一緒に暮らすことはできるのか。
そういえば観てなかったので、ふと思い立って鑑賞。
まぁまぁとっちらかった脚本ではあるんだけど、…
このレビューはネタバレを含みます
約10年前の地上波録画をようやく視聴。
観たことないのですが、ブランコのシーンはやはりアイアムサムを連想しました。
正直、冗長に感じる部分もあり、ふーんと思って観ていたのですが、ラスト数分の展開と…
南インドの自然豊かな村の工場で働く6歳児の知能しかない男は、結婚して娘のニラが生まれたが、妻は他界
妻の死後、自分の手で愛娘ニラを懸命に育てていた
ある日、義理の父が5歳のニラを連れ去る、娘を奪還す…
【月はどっちにも出ている】
レンタルにて。劇場行けばよかった…とまでは思わぬものの、予想よりずっとよかった。前半の大仰な紋切型展開にはちと萎えましたが、裁判バトルモード突入からいやー引っ張る。
…
こういった障害を持った人間が子供を育てる系の作品は結末が数パターンしかないので長いとちょっとだるいんよね…。
ただ6歳児程度の知能があったからこそ選べた結末だったので良かった。
親と子の深い愛情や…