ダコタファニングを思い出した。
ベタな笑いと突然の歌とダンス。もうこってこてのインド映画。長い長いと思いつつ、あっという間に観終わってしまう。いろいろと雑な所を抜きにしても、強引に持っていく人情劇…
お互いの好き‼︎が溢れてていいなぁと。大好きは無限にあるのね。
100投げて100届く…そんな愛を見せつけられたら太刀打ちできない。悲しいかな…投げた球は相手に届く時には失速してる。それがふつう。…
インド映画は、何故か障害者を題材にした映画が異様に多い。名だたる俳優さんもだいたい演じてきているのではないだろうか?それだけ社会的な関心が高いという事なのだろう。
今回は障害者の子供の関係性はいっ…
すごく感動した。
上映時間がすごく長いのと
急に歌が始まるのがインド映画らしい。
その通りだった。
回想シーンが長くて、びっくり。
でも最初のシーンがあったから
後半に期待して平静にみれた。…
泣いた!感動した。インドの映画って何でこんなにいい作品が多いのかな?
知的障害の父、ちゃんと娘の将来が心配できるんだから知的障害ではない。立派なお父さんだと思う。
ニラーも女優さんも皆きれいだった。…
インド版「アイアムサム」
6歳の知能しかないために、男手ひとつで育てたニラーと引き離されたクリシュナ。
貧しくても楽しく暮らすふたりを見ていると、愛する人を互いに守る、
これが幸せなんだなぁ~とつ…
このレビューはネタバレを含みます
6歳程度の知能しか持たないクシュリナは田舎町のチョコレート工場で働く男やもめ。お産で亡くなった妻の遺した娘ニラーと共に暮らしていたが、5歳になったニラーが学校に通い始めたことで2人の日常は変わってい…
>>続きを読むいや〜もうベタベタなんですが、泣きましたよー泣きましたとも!
6歳児の心を持った知的障害者の父親と5歳の娘。インドでは知的障害者は子供を育ててはいけないという法律があるらしい?
それだけで、だい…
たまたま主人が地上波を録画してあったのを一緒に鑑賞。
いや、鑑賞するつもりは無くて家事してたのに、いつの間にか座ってのめり込んでいました。
インド英語は観た事なく、なんとなくのイメージで面白くなさそ…