タミル語の娯楽映画、障碍者もの、というと『アンジャリ』の苦い記憶があるので二の足を踏んでいましたが、たまたま見た『デリーに行こう』が少し薄味気味で物足りなかったので続けて見てしまいました。
障碍者…
親が子供の真の幸せを願う思いは計り知れない…例え知的障害があっても。クリシュナの最後の行動に涙。ニラの可愛いい表情や仕草も魅力。CGによるファンタジーが挿入されたり、音楽も音響効果も独特でインド映…
>>続きを読む他の方が仰っている通り、インド版のアイ・アム・サム
だけどまた違う良さがあります…!
インド人の名前は耳慣れしてないので娘さんの名前忘れちゃったけど、凄く綺麗な名前だったのは覚えてる!
自分の娘に…
インド映画はいい!
今までインド映画でハズレはない。
これも号泣だった。
優しすぎる知恵遅れの父と、とっても素直に育った可愛い娘。なんで力づくで引き離すのか。力と金がものをいう世界なのね。ひどすぎ…
むっちゃ泣いた。
知的障害の父親が最愛の娘を取り戻すために法律と戦う。
映画としての質って言い方したら悪いけど、作り的にはお世辞にも高いとは言えない。
伝えたい要素のシーンが長くて非効率
そのく…
インド版、アイ・アム・サムと聞いていたけど、ほんとにそうだった。
でもインド映画らしさ満載で、別物としてとても楽しめました。賄賂だらけなとことか、インドだ〜ってなった。
純粋にお互いを想うパパと娘の…
このfilmarksで他のレビュアーさんに勧められて鑑賞しました。
ストーリーは、インド版『アイ・アム・サム』と言ったところです。
子供の養育権の裁判を描いた映画ってストーリープロット自体はそこまで…
優しいボリウッドで好き!
障害、子育て、法律、色んな内容が入ってた。
主人公はすごく優しくて正直。
今後のことを考えると、1人で育てるのは難しいと思うけど、援助があるならば娘と共にいることが本人に…