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ダイヤモンドの月のBONのレビュー・感想・評価

ダイヤモンドの月(1991年製作の映画)
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娼婦のフリして色目や窃盗で男から金を巻き上げ、その日暮らしを送る若い女。女はあるとき町でパントマイムをやっている青年と恋に落ちる物語。

エリック・サティのジムノペディ、バッハのG線上のアリアなどが印象的。ラストは衝撃的な芋虫ビジュアルの展開。切ない。
BON

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