ゆき

センセイの鞄のゆきのレビュー・感想・評価

センセイの鞄(2003年製作の映画)
3.3
恋愛を前提として

高校時代の古典のセンセイと再会した居酒屋。「デートをいたしましょう」の一言で2人の時間はゆっくりと動き出した。

ドラマらしいドラマ。
よく言うとレトロ、ざっくり言うと古めかしい。
小泉今日子の艶めかしい「センセェ」は希少価値あり。可愛い。
いい歳、同士だから難しいものだ。
ゆき

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