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異形未知生命体 エボミネーション

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『異形未知生命体 エボミネーション』に投稿された感想・評価

「あー!!!ああああああああぁあぁぁああぁあぁぁぁぁーーー!!!!」

(エボミネーションウネウネ。)

「あー!!!ああああああああぁあぁぁああぁあぁぁぁぁーーー!!!!」

(エボミネーションうねうね。)

「あー!!!ああああああああぁあぁぁああぁあぁぁぁぁーーー!!!!」

(エボミネーション宇根宇根。)

「あー!!!ああああああああぁあぁぁああぁあぁぁぁぁーーー!!!!」

って、叫びすぎィ!!!!!!
おばちゃん!!!!落ち着けぇ!!!!


悪夢に悩まされる青年コーディは精神科医の先生に相談する。
彼が語る恐ろしい悪夢とは…。

癌を煩いながらも怪しい宗教番組にのめり込んでいたコーディの母親。
ある日、宗教番組のおまじない的な感じでテレビにタッチした母親は、血反吐と謎の腫瘍を吐き出して翌朝元気になった!!!

しかし、朝になるとその腫瘍はどこかに消えていた。
実は母親が吐き出した腫瘍は意思を持っており、コーディの体内に入り込んで増殖し、コーディを洗脳したのだ!!!
コーディは次々と腫瘍を吐き出しまくり、洗脳されるがままに殺戮を繰り広げる!!!
腫瘍はコーディが運んだ遺体を喰らい、”異形未知生命体エボミネーション”に進化!!w
腫瘍は家のあちこちに吐き捨てられ、コーディの家は血まみれ、肉傀まみれ、エボミネーションまみれの地獄絵図となる!!!



謎の肉片生物に憑り付かれた青年が殺戮を繰り広げ、肉片生物の餌にしてしまうグチャ味噌なスプラッター・ホラー。


今作はかなり低予算で作られた作品で、自主制作か、それに近い規模の作品みたい。
その所為か、映画自体は粗まみれのショボショボで、一般の方々が見たら見るに堪えないであろう。w

86年の映画であることを加味しても古臭すぎる画質。
(70年代初期の映画だと言っても信じちゃう位に。)

シンセサイザー感の強いBGM。
(ラスト12分から流れるBGMが耳に残る!!w)

そこいらの風景を流し続ける尺稼ぎ映像。
(馬が草喰う場面を何度も使い回す。w)

何度も同じようなシーンを使い回す。
(クライマックス直前に至っては、冒頭の殺戮シーンを丸ごと使い回す!!!)

近所の人を集めて撮影したようなキャスト。

話があるんだか無いんだかハッキリしないストーリー展開。

平凡なテンポで展開されるgdgdなお話。w

色々と尻すぼみ極まりないオチ。w


とまぁ映画自体は間違いなくZ級映画ド真ん中の超ショボショボ作品なのだが、今作は監督の「スプラッターやりたぁい!!!」という意気込みが伝わる、中々のグチャ味噌スプラッター作品となっていた。

今作、グロ描写はかなり力が入っていて、喉裂きや腕チョンパ、頭をチェーンソーで裂いてのー味噌ダラーリ等、気合の入ったスプラッター描写が盛り沢山。
予算の関係からか人体破壊シーンの作り物感は凄いが、どの殺し方も残酷で血みどろなのは好感持てる。
バケツいっぱいの臓物をこねくり回して怪物に与えるシーンも汚らしくて良し。
(おそらく臓物は本物の内臓だろう。恐らく家畜とかの。)
エボミネーションの造形はグロい”オードリーⅡ”みたいな感じで、洗濯機の中やキッチンのあちこちから現れたり触手をウネウネさせたりと、造形はショボいなりに頑張ってる。
クライマックスは正に地獄絵図レベルで、スプラッター好きとしては中々楽しめた。


正直物凄いアレな映画には違いないが、スプラッターやクリーチャーが潤っているからか、意外にも楽しめちゃった。w
何と言うか、「スプラッターしたいんじゃ!!」という意気込みがひしひし伝わってくきて、実に好感が持てました。
無論、フツーの映画求める人には勧められん。この手の映画に慣れ親しんだ人でもキツイかもしれない。
しかしスプラッター愛好家で「我こそは!」自負するZ級映画好きはチャレンジしてみて損はないと思うぞ!w
馬が草食ってるホームビデオ画質のカルト映画

登場人物全員悲鳴が喧しいし凄い大根!
1986年にしてもヘボ過ぎる!!

が、何故か血糊の質や人体破壊、モンスター描写は素晴らしいのでした♪



イカサマ牧師にハマっている母親が、咳をしたら腫瘍をゲロったのでゴミ箱へ。

腫瘍=エボミネーションは、何故か自力で息子コーディの口へと侵入。
そしてコーディを操り人を殺させるように。

腫瘍はどんどん成長し、洗濯機やら戸棚の向こうから次々と姿を現し……



エボミネーション吐く度に戸棚やベッド下に匿うの止めて(笑)
エロ本隠すみたいにやるんですよww

が、そのエボミちゃんが可愛い(〃∇〃)
あちこちからこんにちはして、パクパク襲い掛かってくる♪

しかし、それに対する大根役者の悲鳴がヤバい。
特に婆、五月蝿いし下手だし長いし。。。
喰われるまでミュートにしてました(笑)

人体破壊も素晴らしい☆
臓物鍋のぐにょんぐにょんとか、頭部チェーンソー割りからの脳ミソべろりんちょとか!
なのに手を食われるシーンだけは酷いクオリティだったww

みゃーみゃーみゃーみたいなBGMも昭和感あって嫌いではない。

全く万人向けではないし、開始早々ひっどい画質に驚き停止させてしまう可能性は大(笑)
が、グロゴアだけは良かったので、お好きな方は、是非♪
aiko

aikoの感想・評価

3.3
カルトな匂いが、、

コメディではないみたいだけど
(とくに笑えるとこない)
けどあのクリーチャーは笑いに走ってるとしか

以外は古い映画で画シツが悪いのと、ふつうにフオンなホラーっぽい BGMで雰囲気がいいような気がするんだけど、多分、、
だけど
やっぱりアレのビジュアルが大なしにしてる?
まったく恐くない
ラストにかけてグロ⤴️だったけど、やっぱりアレみるとグロくてもグロくないワ😂

ラストも雰囲気よいENDだったけど、、

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