クリップしてから少し経ってから偶然にも父から勧められた作品。
父曰く"今の様に、パワハラ、セクハラなど、その言葉さえも無い世界です。皆が自由で、自己判断で生活している時代の映画で、私は観ていてしっく…
松田優作のスタイル、特に脚の長さ異常だな。立ってるだけで雰囲気が出てかっこいい。
「アメリカン・サイコ」的な、振り切ったキャラクター映画だと思って観始めたんだけど、意外にも後半は、何を考えているの…
何故かダラっと見るのにちょうど良い
かっこいいナナメの画角✨
松田優作の歪な演技よい
真顔しかしてないのにこんなにも使い分けられるの流石としか言えない
鹿賀丈史の若い頃ってこんな人だったんだ
…
松田優作狂気の演技と、難解なラストで有名な作品
徐々に狂乱さを増していく伊達=松田優作
カオス化した洞窟から静寂なコンサート会場に変わる終盤でのくどいほどの演技。
何故優作氏があそこまで演技へ執着し…
頬は痩せこけ常に◯んだような顔
今作の為に奥歯を抜き体重を減らし
蘇る金狼とは全然違った松田優作
アクションも蘇る金狼みたく無双みたいなものではなく
雨中、刑事相手にはなかなか苦戦
ヤクザ相手には…
こわいほどに狂気的。カルト作品。
知的で理性的な人間が、あそこまで、野獣のように狂える、狂ってしまうのが、みていて恐ろしかった。なんなんだこの映画...演技が本物すぎる。
厭なこと。暴力、もっとい…
KADOKAWA