松田優作の映画初めて見た。
そもそも昭和の邦画をあまり見たことがないから、効果音とかセットとかのわざとらしさが気になりすぎてそっちに気を取られた感。。
あとはやたらに独白が多いのも苦手な感じだった。
伊達は戦争取材を経ておかしくなっちゃったんかな。。
すごい計画的に銀行強盗を成し遂げるのかと思って、その感じにワクワクしてたのに、いざ実行てなったらとにかく銃をぶっ放して次々人殺すだけで、何の計画性もなかった。
ただ、松田優作のすごさは確かに感じた
けして美男子ではないし、色白とかいうわけでもないのに、意志の強さと儚さを持ち合わせた表情が独特で引き込まれた、し、
あの脚の長さは異常。
骨格からして一般人じゃない。。
あと、松田龍平と目と声がそっくり、、
親子ってすごい、、