様々の身体障がい者が登場し、公開当時、大きな話題を巻き起こした問題作で、現在でも英国などでは上映禁止措置が取られています。しかし、今は寧ろ、バリアフリーとか多様性社会の観点から興味深い映画と考えるべ…
>>続きを読む映画史上に残る問題作?ブラウニング監督の映画人生を閉ざした映画???
いや、そんなことは無い!
これほど、深くて考えさせられる作品も無いと思えるのです。
なぜ、そこまで毛嫌いされたかというと、本…
イギリスで30年上映禁止だったという問題作。
試写の後過激なシーンはかなりカットされ、90分→60分に短縮。
短縮版だけだとむしろ、フリーダの献身的な愛の物語のような印象で終わり、えっこれそんなに問…
・ヴィーナスとクレオパトラの区別がつかなくてかなり混乱した。
・ヴィーナスのデート服がめちゃくちゃ可愛い◎
・結婚式のクレオパトラの笑い声が最悪すぎる、醜悪すぎてすごい。
・前情報なくみたけど、普通…
面白かった!
見世物小屋の黄金期だった1840〜1940年頃、ちょうど映画が公開されたのは1932年
よく映画にしようとしたなぁという感想。結局、映画監督はこの映画を最後にほぼキャリアを断たれたそう…
このキャストでは現在では絶対作れませんね、コンプラ的に。
実際制作者はどのような意図でこの作品を撮ったのか気になるところではありました。
個人的にはシンプルな愛の物語なのが良かったです。
悪女に恋…
こっっわ。因果応報だがあまりにも報復方法が怖すぎる。
良い悪いで分けると、笑いものにしたり見世物にすることは良くないことだが、本人達が望んで個性としてあえて魅せているのなら、それを勝手に悪いとするこ…
おそらく2回目の鑑賞。
みんな演技上手くて毎回驚く。
パトラに関しては、ほんとに嫌な女!って口に出すくらい性格の悪い女だった。笑
てか、みんな凶器持ちすぎだし、演技だとしてもあんな土砂降りの中ずぶ濡…