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スティーブ・ジョブズのwatasak7のレビュー・感想・評価

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)
3.8
プロダクトマネージャーってのはどれだけ自分の思い描いた世界をプロダクトに反映できるかだと思ってる。そう信じて私もプロダクト作ってる。
どれだけ嫌なやつになれるかが素晴らしいプロダクトを作るひとつのアプローチなことは間違いないよね。だからジョブズは人として間違ってるけど正しい。

映画に関してはアシュトンカッチャーのモノマネ的な演技がすごい。パソコンの歴史を知ってるか知らないかで楽しめるか楽しめないかが大きく変わりそう。すごく楽しめちゃった私はそうね、ちょっぴりおたくかもね。
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