🌟もう10年くらいお世話になってますApple🍎
幼い頃に養子に出されて手のかかる幼少期を過ごし飛び級したり大学中退したり宗教に心酔したりこれは1人の人生の話か?と思うくらい自分の気持ちに忠実であり…
原題:JOBS
日本劇場公開日:2016/2/12
キャッチコピー:最低な男が、
最高の未来を創った。
サブコピー:誰もが知る天才の
誰もが知らない真実
ショルダーコピー…
スティーブ・ジョブズの半生を描いた伝記的作品。
ビルゲイツのドキュメンタリーを見てIT界もう1人の巨人ジョブズの作品も見たくなって鑑賞。
Appleファンでもあるので楽しめました。
天は二物を与え…
IT技術の最先端を行くスティーブ・ジョブズだが、実際にモノを作り上げていたのは相棒だったことを初めて知った。一般的な技術者でも、根っからの開発屋でもなかった異色の理系男は、決して褒められたものではな…
>>続きを読むアップル社がどの様にして出来たかを知ったけど、それからがだらだらとしていて長い割に見せ場が無い。
スティーブ・ジョブズの経営の手腕がすごいのは伝わって来たけど、新しい物を発明した凄さが伝わって来なか…
アップルがどうやってできて来たのか、その時代にいたけどそこまで意識して無かったから改めて気付かされた映画でした。IBM、マイクロソフトの関係もスティーブの生き方もアップルの成長と苦難もみんな必要だっ…
>>続きを読むシリコンバレーの成長と、取締役会や企業間の確執、それにジョブズを取り巻く人事の葛藤だったり、経営者と技術者の哲学の違いが鮮明に描かれていて、自分の中では興味深いシーンがいくつかあった。でも、人にすす…
>>続きを読むこの映画、賛否両論は分かる気がします。
スティーブ・ジョブズのことをよく知っている人ほど、この映画は物足りないかもしれません。
“最低な男が、最高の未来を創った。”
魅力や功績を伝える映画ではあ…