サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニー。
メンツはすごい！
この作品の見どころは、映像美。
極限に置かれた人間の心理模様かな。
うまく行けば、明日地球に帰還予定。
ハップル望遠鏡の屋外修理中。
ストーン博士に降りかかる災難。
ロシアが自国の衛星をミサイルで破壊。
破片が飛び散る恐れ。
君は宇宙の何が好きだ
→静けさ、心が落ち着くわ。
宇宙を移動するとか、最後に中国のステーションに乗り込むとか、ロシアは悪だが、中国は良い的な…出資でもされてるのかなー。
なんといっても、ジョージ・クルーニーの使い捨て感が半端ない。
これも見所かw
女性が必死に生きる活路を見出すために、決して諦めない姿を描いた！感が強すぎ。
要約すると内容は、薄い。
やはり、アカデミー賞作品ってやつはねー…。
