コリン・トレボロウの長編デビュー作。邦題からなんとなくエドガー・ライト系の脚本ギミックに凝りまくったSFコメディを期待したらぜんぜん違った。邦題で勝手にジャンルを予想して勝手に裏切られるのはこっちが…
>>続きを読むこれは結構好きだなぁ。
新聞にタイムトラベルの同伴者を募集する広告が載っており、雑誌社のインターンが潜入するというところから展開していく話。
生き甲斐や人生の目的を特に見出だせずに生きていたヒロイン…
これはSFではないとレビューを書かれている方が多いが、「孤独な魂のふれあい」を描いた本作も、SFの一種の神髄でもあるのです。シオドア・スタージョン的な世界観。
見逃していましたが、生涯オールタイム・…
このレビューはネタバレを含みます
去年?観たジュラシックワールドの最新作が良かったので同じ監督の過去作を観たくて鑑賞。
新聞に本当に掲載された広告に表示された時間旅行の同行者募集に謳われた"安全は保証しません"が原題って所にそそられ…
なかなかよくできたコメディだ。
最後までタイムトラベルがホントかウソかが分からない仕掛けになっているところが、まあよくあるストーリーではあったが、主演のオーブリー・プラザの斜に構えたキャラが魅力的…
記録用
アマプラレンタルで、「彼女はパートタイムトラベラー」を観賞です。😅
結局はラブコメディ📽️だった。😃
ラストにタイムトラベルしたのか?
本編では、一度もタイムトラベルしてないです。😂
…
「だから2人がいい?
そうだ」
【ジュラシック・ワールド】のコリン・トレボロウの長編監督デビュー作で、実話から生まれた【SF(ラヴ・)ファンタジー】。
[’12年 サンダンス映画祭 脚本賞受賞作…
一緒に過去に戻ろうという広告記事。
これを取材することになった新人の記者プラザは、当人である話を聞くと自分はタイムマシンを作っていると話す。
どう考えても冗談のような設定だが、それを信じさせる展開…