現代アメリカ社会の負け犬や倒錯した変人キャラをブラックユーモアで描く作風のトッド・ソロンズ、この作品ではユーモアは薄め、割と直球で「内なる悪魔」を抱えて悩み苦しむ人々を描いている。
ペドフィリアで性…
かなり前に買ったまま放置していたDVDからようやく鑑賞。かつて大好きだったトッド・ソロンズ監督作。
(高校生の時に『ウェルカム・ドールハウス』と『ハピネス』を見て大ハマリして即DVD買いました!…ま…
レンタルされてないのもわかるような、トッド・ソロンズにしたら毒が少ないしあまりおもしろくもない話だった。
でもシャーリー・ヘンダーソンが好きだし、シャーロット・ランプリングもちょっとだけ出てたので観…
シアトル在住時代に観た映画。U District の Varsity Theater にて。
当時書いたレビューを貼っておきます。
https://deadcalm.hatenablog.com/…