色々と生々しくて苦手。
映画を観てるとゆう安心感を突き破って心に来るから痛い。
石橋蓮司さんも宮下順子さんも素晴らしい。最後は阿部定みたくなんのかと思った。
映画として文句つけるトコ無いけど苦手なの…
白いトックリの男。
処女とか生理中とかでチ○ポはいつも血まみれ、走るダンプ、シャブ中女の豚のような声、雨はよー降るし、ジメジメしてて汚くて臭くて愚かな人間の描写が最高。
山谷初男に泡踊りを強要する絵…
雨と暴力
そこまでビンタしますか?!といいたくなるくらい…笑
「人の気持ちがわからんのか!」というセリフがなんとも耳に残ります
それから、「若いっていいな」という言葉も
赫髪である故なのか、彼…
炬燵の中から 雨漏り ガスコンロでラーメン クラッカー 男のパンツ 泡 200円 桟橋 包丁もってんのに 赤外線 三輪車 🎵あんなに俺を愛した女が何も言わずに出ていった 変態 若いってええなあ あこ…
>>続きを読む「赫い髪の女」
冒頭、真昼のトンネル内を歩く赫髪の女。土方の仕事、回し、強姦、トラック、雨、男と女、血、妊娠、シャブ、針の跡、喧嘩、性の爆発。今、愛欲のうねりの中で愛し合う二人が映される…本作は神…
異性に対する徹底した諦念。
それでも理屈なしに求め合う。
男なんて。女なんて。
その一言で片付けてしまわなければやりきれない何か。
終始様々な【赤】に彩られて美しかったり痛かったり。女そのものだし男…
“女の髪は緋色でも金髪でもなかった。その髪は色艶が悪く髪そのものが人工のものに見えた。その赤みがかった黄色の髪は肌理の荒い女によく似合った。”
まさにそんな赫い髪の女を演じた宮下順子はどハマりで、素…
オープニング、ただ女が歩いて来て振り向くだけの瞬間が切れ味抜群の描写になっており、期待が高まる。
正直、本作は現在の視点で見ると、レイプ神話としか言いようのない展開もあるし、暴力的な獣のようなドカタ…
にっかつ