素晴らしき哉映画

ワイルド・スピードX2の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)
3.6
🔴3


2作目(3作目 ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT)

ストリートレーサーをしていたブライアンが、サツに捕まり前作で犯した罪を消す代わりに、カーター・べローンの裏を暴いてほしいため、その捜査の繋がりでパートナーとなるローマンと協力することに。
のちにローマンとテズが出演し始め、今作では紹介を兼ねてブライアン達の強い味方となります。
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ポール・ウォーカー♠ブライアン・オコナー(元警官)
タイリース・ギブソン♠ローマン・ピアース(ローム、ブライアンの幼なじみ)
リュダクリス♠テズ・パーカー(ブライアンと知り合い)

コール・ハウザー♠カーター・ベローン(貿易商、裏ではヤクを)

エヴァ・メンデス♦️モニカ(捜査官、潜入捜査)
デヴォン青木♦️スーキー
アマウリー・ノラスコ♠最初のレースにて、終盤の作戦中に少し
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📍テズは毎回賭けに勝っている
📍初対面でのテズとローマンの会話はいたって普通
📍意表をつく作戦
📍ちゃっかり頂いた金

5回目