あの頃、君を追いかけたの作品情報・感想・評価・動画配信

『あの頃、君を追いかけた』に投稿された感想・評価

最高の台湾映画。最高の青春映画。すれ違いもどかしいの連続。原作が好きすぎて日本リメイク版見れてないです。皆さん下ネタきつめと言っていますが、私は高校の中国語の授業でこの映画を鑑賞しました。。
masacco

masaccoの感想・評価

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台湾の恋愛青春映画。監督の自伝的作品で日本でもリメイクされたらしい。主人公の青年が恋に落ち、お互いを思いやり関係を深めるも結ばれないハッピーエンドが切ない。「恋はつかめないうちが一番美しい」、妄想が最高に幸せという真実。下ネタが過剰でげんなり。
おやつ

おやつの感想・評価

4.2
パラレルワールドって信じる?
信じたいと初めて思えた作品。

飛鳥にしか出せない独特な世界観。good
YukikoUnno

YukikoUnnoの感想・評価

4.5
成就するとそこで終わってしまうから、ずっと追いかけていてほしい。大事にしすぎて、別の人生を選んでしまう、もどかしいけど幸せ。

このレビューはネタバレを含みます

一言で言うならば「コートンとチアイーの純愛物語」
かれこれ11年前の作品なのに、「何でもっと早く観なかったのだろう」と後悔してしまうくらい素晴らしい映画でした。

台湾の高校生による青春群像劇ではあるんですが、「青春って甘酸っぱいよなー」と思いました。

それと、軽くネタバレになってしまうのですが、ラストのシーンにて、おっさん同士のキスでこんなに感動したのも本当に初めての経験でした(笑)

本当に素晴らしい映画作品って、あんまり有名になって欲しくないという気持ちも正直ありますが、この作品は是非とも多くの人々に観てもらいたい作品です。
日本版、観た時はそれほどでもなかったけど、こちらの評価が高かったのでDVDレンタルして視聴。
下ネタが苦手なので、辟易としたシーンは多かったが、こちらが原作だけあって、作品としては違和感なく観れた。
思ったより純愛の青春映画。

この自由な感じ、いい。
こんなに自由であったかい台湾が、香港みたいに中国の支配下になったら本当にかわいそう。頑張れ❗️

それにしてもスラムダンクの人気はスゴイな〜。生活に入り込んでて。
12月3日、スラムダンクの新作映画、封切りの朝一番の上映を7時から観るため、TOHOシネマズの座席を早くも予約した✌️
楽しみ〜🥰
品川巻

品川巻の感想・評価

2.0
井上雄彦など、ジャパニーズ・カルチャーがいっぱい出てくる。
「あの頃ああしてりゃ良かったのに」
タイムカプセルを無理矢理掘り起こさせられたような作品。
けいこ

けいこの感想・評価

4.0
2013/台湾/110分

これは日本の流行りの若手俳優さんだったら、私は直視出来ないはずのド直球の青春&純愛モノ。

ラスト、めちゃ良かった。

仲間とふざけてばかりの幼稚なコートンと、優等生のチアイー。

設定は完全少女漫画っぽい王道だけど、ちょいちょいきつめの下ネタ投入で男子の幼稚さを強めにアピール笑

どんどん大人っぽくなっていくチアイーと、いつも𐨯ꎛで無邪気で真っ直ぐなコートンとのやりとりが完全に青春。眩しい!

仕掛けがちょこちょこあって、
ラストに一気に見せてくる辺り、流れる曲と共に感情が煽られてる~泣かせにきてる~とか自覚しながら、めちゃ泣いて笑ったんですけど。なにこれ。

途中でほんのりダレるけど、なんか良かったでぇす。

とりあえず
チアイーがカワイー(ダジャレ

…。

追記
は!
すでに日本でリメイクされてた。

あと、怪怪怪怪怪怪怪怪怪怪物!の監督さんなのね。振り幅~。
唯

唯の感想・評価

5.0
1994年、16歳の男子高校生・コートン。
退屈な高校生活の暇潰しに授業中に抜くという暴挙に出ると、監視のために優等生・チアイーの前の席にさせられる。
男子は皆チアイーが好きだが、コートンは彼女に興味なし。

問題児と優等生という古典的なカップリングに、きゅん!
優等生は、その生真面目さから問題児を放っておけないし、問題児は自分と距離を置く大多数とは異なる優等生が何だか気になっちゃうのよねえ。

教科書を忘れたチアイーにさっと教科書を渡し、自分が身代わりになるコートン。
この、さりげない優しさが人の心を打つんです!
んでもって、そこには「真面目ぶってなきゃ正直チアイーは可愛い」の落書きがあって、それにほくそ笑むチアイー。

「私が軽蔑するのは、自分は努力してないのに人の努力を馬鹿にする人」
そうして、コートンに勉強を教え始めるチアイー。
夜まで2人で自習したり、髪型を賭けてテストで勝負したりしつつ、距離を縮めて行く2人。
コートンの勉強にも熱が入り始める。

テストで勝ったのにポニーテールにして来るチアイーに見惚れる男子5人。
こんな青春欲しかった!!

教師の言いなりになって機嫌を取って来たチアイーだが、教師の理不尽に初めて反抗する。
コートンとの関わりによって、彼女もまた少なからず影響を受けて、一歩外に踏み出してみる。

「凄い人間になる。俺がいると世界が少しだけ変わる様な人間」
退屈な学校生活も、海も、夢の語り合いも、受験も卒業も、とにかく青春極まりない。
「俺の世界は君が決める」
入試に落ちて泣いているチアイーにTシャツを脱いで貸すコートン!
「チアイー、あんまりすぐに彼氏を作らないでくれ」
不器用と優しさの最強タッグを持ち合わせているコートン。
しかし、それぞれの道へと歩み始める。

大学に入って離れ離れになるが、毎晩電話をする2人。
好きな子の前で臆病になっちゃう、から、恋は進展しない。
告白するのに、チアイーも返事をしたいのに振られると思い込んで返事を聞かない…こんなにもチャンスを与えているのにーーーーーーーーーーーー。

「あなたが好きになったのは想像の中の私じゃない?」
「妄想は下手だ」

コートンはさ、努力の方向を間違えてるのよね。
殴り合いで男になろうとするも、その幼稚さをチアイーは受け容れられない。
優等生と問題児は惹かれ合うけれど、根っこのところで相容れなかったりする。

チアイーは、同級生の優秀はアハと付き合い始めるも、5ヶ月で破局。
コートンの幼稚さを懐かしみ恋しく思うチアイー。

1999年、台北で地震があり、2年振りに電話する2人。
「パラレルワールドって信じるか?そこでは俺達付き合ってるかもな」
「羨ましい」
もしもの話を交し合う2人は、もう完全に別の道を歩んでいる。
成就したらというもしもに想いを馳せつつも、既に2人の未来がないことを受け容れてしまっている。
「俺も君が好きだった俺が好きだ」
懐かしい過去と化しているのだ。

「結局夢を叶えるのは、才能のある者じゃなくて最後まで諦めないやつだ」

2005年、チアイーが結婚。
「あなたほど好きでいてくれる人はもういないかもしれない」
どれだけ互いに想っていても、やりきれないけど、全てはタイミング。

「キスしたいならまず俺としろ」と言う花婿。
皆が尻込みする中、一人だけ花婿に熱烈キスをかますコートン。
最後まで貫く幼稚さ、好きな人のためなら馬鹿になれる信念。
その、最後の証明。

一線を引いて割り切るところは誰よりも大人だけど、もっと無様に格好悪く、欲しいものは絶対に手に入れるって手を伸ばしてよ。

三枚目っぽいのに、あくのないスマートなイケメン顔のコートンが好き。
ランタンは一回は飛ばしたい。
台湾映画の名作があると言うことで鑑賞。
下ネタがキツいと言うことで、独りで観れるタイミングを図ってみましたが、まぁ正解ですね。

物語は、台湾の高校生の青春恋愛模様のお話。特に大きな事件やイベントが起こるわけではなくて、主人公の男子とヒロインも勉強を教えてもらうことを通じて好きになったりするだけなんだけど、登場人物の設定とか、どぎつい男子下ネタ、舞台である1990年代の台湾の空気感など、世界観がいちいち面白くて見入ってしまう素晴らしい映画でした。
授業中に音楽に合わせてナニする場面とか、家で全裸で過ごす姿とか、とにかくドギツイ下ネタなんだけどめちゃくちゃ面白かった。まぁ、主人公がイケメンだから観れる部分もあるね。

高校を卒業してから、最後の結婚式の場面までも、
とにかく甘酸っぱい恋愛模様で、なかなか心をえぐられます。最後のシーンの笑いでの締め方もお見事でした。

台湾映画の名作として、
これはしっかり記憶に残ると思います。
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