青春はすれ違いだらけ。
大人になってからのすれ違いとは甘酸っぱさが数万倍も違う。(本作はかなり男の子視点での甘酸っぱさだけど)
あとでピンとくる場面も多い。何度も見返したくなる。洗濯してあるシャツ…
日本で上映できる最後の日に視た。
音楽からあらすじから
何が何まで素敵すぎる。
監督が初めて作った作品なのも
実話なのも鳥肌もの。
女が先に大人になるのを男は到底追いつけない。
初恋は実らないか…
何回観てもすき。これを観ると夏もいいなぁって思う。主人公の男の子の彼女に追いつきたくて、でもどう追いついていいのかわからない様や別れた後のやせ我慢。そして、ただただ好きな人の幸せを思う様、過去の自分…
>>続きを読むだから映画は観てみなきゃわからない。
この平均評価点は恐らく全てラストにある気がします。
確かにストレートな恋愛映画ではあるんだけど。。。
終盤ちかくまで何ともない。でも、その何ともないエピソード全…
君を思えば、躊躇しないし、男相手でも構わないと言うラストの心意気が切なくて刺さりました。
こんなに人に好きになってもらえたら幸せだろう。
コートンの一途な想いをチアイーも見習え。
教科書忘れて…
台湾の人気作家が自伝的小説を自らのメガホンで映像化した作品。
安っぽいエフェクトと中学2年男子レベルの下ネタ。
これらが甘酸っぱい物語を補い、見事に“青春”を表現している。
「無駄な努力も人生…