監督の自伝的小説の映画化。
誰しも経験のある失恋。すれ違い。タイミング。少しでも共感できる人には、刺さると思います…。実話ベースなので、嘘臭くなかったのも良かったです。
日本版を先に見てしまい、違…
悪友らと能天気な高校生活を送るコートンに怒った教師が優等生のチアイーをお目付役に任命し交流が始まる話。
評判のいい恋愛映画にあれこれ言ったら負けのような気がする。あなたにはこの良さがわからないんです…
コートンが服脱いで上裸になってシャツをチアイーに渡して、チアイーが思いっきりそれで鼻をかむところが好きすぎる
今好きだと言わないでと言えるのがチアイーの強さだね…
チアイーみたいな女の子が近くに…
中学生の頃、教科書を忘れてまいっていたら隣の席の男の子が教科書をそっと貸してくれて自分の代わりに先生に怒られてたのを思い出して、懐かしすぎて涙が出た
お互いがお互いを追っているのが眩しかった 制服の…
台湾は本当にこういう青春モノが上手いなー。高校時代はすごい良かった。
でも、卒業後のこのすれ違い方はちょっと無理があるような…。単に女性が焦らしてるだけとも言えるし。しかもそんなにあっさり違う人と結…
下ネタこんないる?って思いつつもラストの結婚式入場シーンではしっかりほろりしそうになった「結婚おめでとう。君は俺の青春だ」って、嵐の愛を叫べかな?
ずっとこの台湾版みてから日本版みるって決めてたから…
「あの頃、君を追いかけた」
くうううううう、そっかあ
最後のパラレルワールドの世界線が現実世界と交差して描かれているのが余計に切ない!!!!
これで良かったんだ!!!!
台湾に住む人は日本に友…
鬼のように泣いた作品。
タイトルの意味が視聴前と視聴後で変わってくるのも感慨深いです。
登場人物全員に何かしらの苦悩や葛藤があり、それがうまく噛み合わないからこその青春。
なんでそーなんの!と言い…