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R-18文学賞 Vol.2 ジェリー・フィッシュの193のレビュー・感想・評価

3.7
この作品の原作は女性であることを忘れてはいけない。
女性が描く切なく、リアルなのに非現実的に写る世界。
禁断の扉の向こうは、とても美しい。
バス停の前でするキスシーンは
女でも、トキメキました。
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