そして光ありきのネタバレレビュー・内容・結末

『そして光ありき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

序盤の首をくっつけるシーンでファンタジーだと認識したし、私たちの文化とはあまりにも違うから、「あ~この部族はそういうルールなんだあ」と細かいことは気にせずシンプルに観られた。ディオラ族(ジョラ族)は…

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全然意味わかりませんでした。基本字幕がない。時々黒い画面に切り替わって会話の訳が出るだけ。ただ異文化と景色を眺めていた。本当に。
根源的な何かを見た気がした。
ほとんどが全身を移すような構図であり、コミカルな印象
夕日が沈んでいく様を見つめるまなざし

アフリカ大陸のどこかのお話。
先住民の暮らしにフォーカスしながら、寓話的な要素を持つ。

1番面白く感じた文化は、音を使って遠くにいる人と会話をすること。本当に存在する文化なのかは分からないが。

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サイレント映画と言ってもいいアクションがしっかり説明されつつ、コミカルさがすごく良い。
マジックリアリズム、文化人類学的アプローチ。
そこにユーモアが挿入されている。
最後の消費される神、そして倒さ…

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マッドマックス怒りのデスロードの母乳システムと同じやり口。
理解の範疇を越えた世界観を、当たり前顔で、圧倒的な解像度で押し付けられると、困惑混じりに受け入れざるを得ない。

それが記録映画のようなテ…

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舞台はセネガルの、ディオラ族が住む集落。
全体的にゆったりとしたテンポの中、緩急もありおもしろかった。
アフリカ音楽が心地よかった。

働かない夫に愛想をつかす妻、男を取り合う女達、世代交代等、人間…

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