言葉がない。生きてて良かった。
ぼくは昨日、家から一番近い行きつけの飲み屋で、初めて会ったひとと音楽の話をしたり、たまに飲み屋で会う気のおけない友人とラジオの話などしながら3時まで飲んで、明日映画行…
【第41回ヴェネツィア映画祭 審査員特別グランプリ】
イオセリアーニ映画祭にて。この人マチュー・アマルリックに似てるなーと思ってたらやっぱりそうだったみたい。
うーん、初イオセリアーニだったけど合…
イオセリアーニ映画祭(?)にて。
というか、マチュー・アマルリックのデビュー作ということで、この監督の作品も初めて。
ゆるやかな群像劇で、特にメインになる人はおらず、お皿と裸婦画がメインといえばメ…
3作目。
登場人物多すぎるって!!!笑
しかも「この人たちをメインで話が進行します」的な誘導もなく、バンバン人が増えるから、私の豆腐な脳みそは大混乱😂
色んなエピソードがそのうちひとつに纏まって……
ゆるゆる群像劇。人物の関係がわりと複雑だけど、意外と観れちゃう。ウェスよりもシニカルな感じがしたな。あまり楽しい内容ではないんだけど、でもなぜか終わった後多幸感に包まれるのはウェスも一緒な気がする。…
>>続きを読む再見。初めて見た6.7年前はその流麗さに心奪われて、結果見終わった時にはほぼ何も覚えてないみたいな状況だったのを覚えているが、意外とイオセリアーニにしてはカットを割っていることに気が付いた(この1本…
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