月の寵児たちに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『月の寵児たち』に投稿された感想・評価

はい、またダメです。爆睡。チャレンジ失敗。大変申し訳ございませんでした。
Handm0305

Handm0305の感想・評価

4.6

・月、下降するもの、物悲しさ、
・金魚、はと、鳥、はえ、肉食植物、猫
・馬、犬、手綱、下を向かされる
→物乞いに使用されるペット
・丸、ろくろ、お皿、鍵、
・上下、階段、マンホールの中、
・強盗、警…

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M

Mの感想・評価

4.1
登場人物たちの心(と皿)とは裏腹に、映画には一切の継ぎ目がない(実はある)。やはり群像劇はこうでなくては。
HiromiA

HiromiAの感想・評価

3.5

 パリというのはこれほどまでに空き巣や強盗が頻発するところなんだろうか。家に帰ってみたら荒らされていて金目のものが無くなっているというのは、かなりのショックなんだけど皆さんそれなりにショックは受けて…

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運動の映画。

初イオセリアーニは好きな群像劇コメディ。
最初見方に戸惑い、ドンドン展開されていく話に混乱しそうになったけど、ある地点から腑に落ち出して楽しく見れた。

完全に趣味の違いなんだろうけ…

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カットの切れ目が分からなすぎる。家から出て車移動した先の清掃員にフォーカスして、パッと切って別の場面で清掃員が割れた皿を売っている。窃盗されてる間の家庭の様子をリビングでTV見てる光景で一望したと思…

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遊

遊の感想・評価

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全寝 記憶なし
この時間におれの身近で殺人事件が起きててもおれはアリバイを証明できない
群像劇スタイルだけど脚本の映画という感覚を感じさせず、常に人物を動かしていて飽きさせない。

オタール・イオセリアーニ映画祭 ジョージア、そしてパリ@横川シネマ

1958『水彩画』(短編)
1959『珍しい花の歌』(短編)
1961『四月』(中編)
1964『鋳鉄』(短編)
1966『落葉…

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むぎ

むぎの感想・評価

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イオセリアーニ映画祭で数本鑑賞後、連続的または、連鎖的に事象と人が絡まり、時代の喪失をよそに時間は進んでいく。そんな感覚が作品に共通しているように思った。失われたものを顧みるのはスクリーンを見る私だ…

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