KAYA

昼顔のKAYAのレビュー・感想・評価

昼顔(1967年製作の映画)
3.8
現実と妄想の境目で悲劇が生まれる。ラストの締め方が秀逸で、見終わってからもずーっと余韻が残る。カトリーヌ・ドヌーヴが着こなすイヴ・サンローランだけでも観る価値あり。
KAYA

KAYA