dubstronica

昼顔のdubstronicaのレビュー・感想・評価

昼顔(1967年製作の映画)
3.5
イメージよりもスゲーぶっ飛んでる映画だった。
カトリーヌ・ドヌーヴとてもキレイだし、ファッションとかスゴく好きな感じだけど、それよりなにより、若いカトリーヌ・ドヌーヴに対してオープニングからいきなり鞭打ち・レイプ、中盤でも木に縛り付けて泥(糞?)を投げつける、売春宿での変態プレイ満載のSEX(を仄めかす)シーンや突然割り込んでくる性的暗喩のヘンテコ構成とか訳のわからない伏線(?)、創造と破壊のミックスみたいでヤバかった。
字幕の訳し方も笑えて良い。
dubstronica

dubstronica