AiriShinohara

昼顔のAiriShinoharaのレビュー・感想・評価

昼顔(1967年製作の映画)
4.5
あらすじを読んで過激なものかと思ったら、上品な感じだった。
売春婦と聞いて少し嫌なイメージがあるが、主人公からそんなイメージは全くない。髪型や服装、しだいに変わる雰囲気の変化を見るのが楽しかった。
不感症を治すために売春婦になるということも夫への1つの愛なんだと思った。
AiriShinohara

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