【行き過ぎた欲しがり屋さん】
百合ものと聞いて爆速で鑑賞いたしました。
コルノー監督好き!
しかもデ・パルマ監督の「パッション(2012)」ってこちらの作品のリメイクだったのですね。
知らずに観てお…
デ・パルマ カントクの「パッション」
のおりじなるの方
ほぼ内容はおなじだけど🇺🇸と🇫🇷のちがい
たいとる どおりの雰囲気
🇺🇸パッション
🇫🇷偽りの愛に溺れて、、
ワタシは🇺🇸の演出の方がよか…
20/'24
'24 2/19ジャケ写掲載していただきました。
B・デ・パルマ監督、【パッション】の本家で、フランスの名匠、アラン・コルノー脚本/監督作品(初参戦)による、
遺作となった、【女の…
コルノー好きだけど、撮影酷すぎる。衣装もセットデザインもないに等しく、クレジットには割と人数が載っているが、それが嘘のように思えるほどチープなルック。予算がないのか知らんが、こんなんが遺作なのは寂し…
>>続きを読む日比谷でブライアン・デ・パルマ監督の『パッション』を観たので、この作品も観た。
『パッション』を観る前に、この作品を観るかどうか、について迷ったが、「デ・パルマ作品を観る時に、なるべく知識入れずに…
コルノー祭 5本目
支配する者とされる者。
対等な立場はないのかと考えていると、支配されるのを好む者もいるようだ。
殺害の場面からしてもデ・パルマ版の方が人間の行動の原動力に ”愛” を持ち出し…