バイオの2と3の間にこんなのがあったんですか、ということで観てみました。
45口径。まあ確かに使われはするけれど。
ミラ。最初から最後までミラ。
アンガスマクファーデン演じるアルくんがスラムの顔として君臨する世界。
その女として毎日を過ごしておりますが、このアルくんがまたわかりやすい典型的なダメ思考の情けない彼氏です。
いやわかるよ。少しはわかります。だってミラ美しいもの。
でも自分の敵対してるヤツからちょっと言い寄られたくらいで嫉妬であんな暴れ回るなんて。クソ野郎です。ミラのかわいいお顔にアザできちゃったじゃんか！
こういう思考の男子見たことアル。
ソーシャルワーカーから、リップ、ヒップ、ティッツ、女の武器を使え、と。
なんだこいつ私知ってる感出しやがって、と思ったら。
ミラ、オナカヘソ周りのシャープさがキレイでした。まあ全部キレイなんだけど。
夜中に観たのもありますが、チョイチョイウトウト。
ミラがスラムから抜け出す、ダメ彼氏から抜け出すのにユルい爽快さがありました。
ミラが見られることのみでも楽しめる人にはオススメです。どれか、と言われたらヒップです。
