ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界のピニスのレビュー・感想・評価

映画にはあまりなってない種類の胸の痛さが中盤から蔓延してて何とも言えん。
ひさびさにエルファニングの良さ出てた映画

血の繋がり、真の自由、親友、政治背景も絡めてはあるけど終着地点はちゃんと人にスポットが当たってて今まで見たことないティーンズ映画

どんな状況でも溢れ出てくる感情を言葉に書き残してちゃんと前に進めてるよジンジャー