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ゲームの規則の遊のレビュー・感想・評価

ゲームの規則(1939年製作の映画)
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登場人物全員が不倫をしているので、パートナーの不倫が発覚したときに「不倫行為」を糾弾するのではなく「自分を本当に愛しているのか」という喧嘩になるの、話が早くて良い
狩猟のシーンで明らかにガチで動物いっぱい殺してて今じゃヤバそうだけど、よく考えると実際にウサギ狩りをする人たちは実際にウサギを殺してるんだから別にいいのかという気にもなった
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