ティム・バートンのアラジンと魔法のランプの作品情報・感想・評価

ティム・バートンのアラジンと魔法のランプ1985年製作の映画)

FAERIE TALE THEATRE: ALADDIN AND HIS WONDERFUL LAMP

製作国:

上映時間:48分

3.1

『ティム・バートンのアラジンと魔法のランプ』に投稿された感想・評価

ぅ

ぅの感想・評価

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オープニングの絶妙なチープさで笑える。好き。田舎のスーパーみたいな……
漂う低予算感とユーモアと小道具大道具のバートン感と色彩の豊かさ🔮サイコー🫶てかバートンらしさは初期作品群みたいにある程度(ある…

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愛するチム作品をコンプリートすべく、正体不明の本作DVDをメルカリでゲット。なんでもあるなぁ〜。

再生ポチリでビックリ。画質の悪さ(笑) そして画角が昔のTVと同じ4:3。それもそのはず、「同作品…

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強大な力を扱うには想像力を駆使しなければならないと感じさせてくれる。

バートンのごく初期の作品の一つ。
『フランケンウィニー』でシェリー・デュヴァルに認められたバートンは、彼女自身が製作総指揮と司会を務めるテレビ番組『フェアリーテール・シアター』の一エピソードを監督す…

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ティム・バートンの初期中の初期の作品ですが、テレビ映画の中でも特に低予算な映画でした。

学芸会のアラジンみたいなセットですが、ちゃんとバートン節を感じるのが面白いところですね。

この次のビートル…

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AOI

AOIの感想・評価

3.6

【アラジンと魔法のランプ🧞‍♂️実写/ティム•バートンVer.】

オムニバスドラマシリーズの1エピソードとしてテレビ放送された作品
若き日のティム•バートンの才能を買われ、監督に抜擢されたとか(W…

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RIO

RIOの感想・評価

3.5

昔々遥か遠い東国に
働くのが大嫌いなアラジンという
若者がいました

J.E.ジョーンズが精霊を演じる
指輪の精とランプのジーニー
大迫力でした

ティム・バートン監督
「アラジンと魔法のランプ」

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面白いくらいの低予算感。ラプンツェル(ラップンゼル)改めて見ると魔女の腕力のやばさに気付かされた。

アラジンとラプンツェルの話。

話の前と後にお姉さんが出てきて、視聴者に語りかける所が良かった。(ドリフの長さんみたい)

アラジンは洞窟のシーンがテーマパークのアトラクションを進んでる感覚になった…

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・アメリカのテレビシリーズ「フェアリーテールシアター」から「アラジンと魔法のランプ」と「ラプンツェル」の2編を収録
・「アラジン~」はティムバートンが監督、ランプの精の邪悪な見た目やVFXの使い方な…

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