ミミック

ティム・バートンのアラジンと魔法のランプのミミックのレビュー・感想・評価

2.7
・アメリカのテレビシリーズ「フェアリーテールシアター」から「アラジンと魔法のランプ」と「ラプンツェル」の2編を収録
・「アラジン~」はティムバートンが監督、ランプの精の邪悪な見た目やVFXの使い方などファンタジーをダークに表現するのはこの頃からだった
・作りの安っぽさが伝わるオープニングの音楽
・「ラプンツェル」ではジーナローランズがノリノリで魔女を演じてる
・話は割りと原作に忠実
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