相変わらずジュード・ロウカッコいい！✨
……とは、別に、これ、この数年流行ってる「どんでん返し」系ね。 ロザムンド・パイクが出てたらだったら警戒してました！って感じの内容(笑)。。わかる？(笑)
(この内容がネタバレになるのかがわからんのよね。個人的にはネタバレ何だけど、本屋さんの帯でフツーにその類書いてるんだもの。。私が世間とズレてる可能性大。と思って、ネタバレ無しに記載中 世界的に流行ってるの？)
side effect ＝ 副作用
まー、タイトルからくるよね！
精神疾患患者と医者と薬の話かな？と！
そう思って、途中でアメリカと日本の精神疾患に対する感覚？扱い？について調べたわ！ 下の方に駄文？補足で私文を書いておきますね。
私がうつ病の…大分よくなった？ まあとにかく精神疾患持ちな物なので、上の視点で観たのよ。
で、わー………わー！………と。
面白かったけど、人によっては不愉快になる映画かも？とも思ったかな。
精神病患者・診療関係者はだめかも？
真剣に頑張ってるのに！ってなる。
精神患者の方、ウィル・スミスの「7つの贈り物」は見ちゃいけませんよ〜。ホントに。響く対象は精神疾患の人だけど、響いちゃ駄目な内容だから💦
以下アメリカと日本の精神疾患駄文。
私感多々含む。
アメリカの精神疾患に対する理解が深くて良いなぁ。。と羨みながら、保険＆日本の精神関連の負担減の仕組みは有り難いなぁとか思ってた訳でして
アメリカは多分、持病の1つくらいの感覚。ただし、受診とか制限多し＆価格高い 大体7000円くらいだって 薬代含むか不明
日本は社会で一応認められてても世間の目が認めてないので肩身狭い。けど、年単位の受診は1割負担で済むのがありがたい。。。ただ、薬処方する病院に対する物であり、カウンセリング関連は脆弱。
病院＆薬は2000円くらい。でも、カウンセリングは1回6000円くらい。
で、求める人が多いのに病院少なくて初診1ヶ月待ちはザラ。その間に悪化します。)
