しつこいけど、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ出演作品をもう1つ。
『オーシャンズ〜』シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ監督作。
『オーシャンズ12』が2004年、『幸せのレシピ』が2007年、そして…
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夢遊病の時の表情が怖すぎる。
「嘘は見破れない」
確かに精神病かどうかなんてその人の話からでしか判断できない。知識がないからわからないがこんな感じで精神病のふりをして殺人を犯すなんてこと実際にも多く…
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一年ほど前にプライムビデオで観たのを忘れて今回はU-NEXTで観てしまったが開始3分で思い出した。でも面白かったと言う印象が残っており視聴を継続。中盤からの「ドンデン返し」はすっかり忘れていたのでビ…
>>続きを読む役者さんに惹かれて見始めたが、ストーリーや雰囲気に引き込まれた。
ルーニー・マーラがちょっと弱々しくいかにも精神病みそうな役がドンピシャでうまい(それすら意味深だけど)
ここまで薬の名前を聞かさ…
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「スターリン・グラード」、「ロード・トゥ・パーディション」で大変お世話になった以来のジュード・ロウ作品。
作品の話をする前にキャストから。
まずはキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
古い話をしますが、そ…
とりあえずルーニーマーラが可愛かった。ドラゴンタトゥーの女とはまた全然違った雰囲気で流石です。
私も薬をよく飲むので怖いと思いつつも興味ある映画でした。薬の副作用(サイドエフェクト)を利用した騙し騙…
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最初はエミリーの鬱の症状を見て、あーあるある〜分かる〜と思いながら楽しんだ。
如何にして彼女の夢遊病や、薬の副作用を証明するかの物語かと思ったので、まさかそもそも薬を飲んでいない選択肢がなかった笑
…