主人公Brettや、別れた女神(ミューズ)Justine を奪ったDamon のネーミングが匂わせる1990年代ブリットポップに、ヨシュアツリーと、J Mascisのスコア。
なんとも言えない、ロック大好き感が伝わる！
だけど、ロッカーの父の秘密や、地元ミュージシャンとの友情とか、青い春には年齢いき過ぎ？
良くも悪くもインディーズ感に集中できなくて笑
描きたいだろう理想の図はイタイほど解るし、名だたる監督たちのバックアップが、素人アーティストに夢を見せてくれるとこが良い。
あと、もう少しのセンスが欲しいとこ。
"崇めるアーティストの果ての地で降霊術"
これは、素晴らしーー‼︎
