好きな映画でした。
ストーリーも、見ている料理もアートでした。主人公への料理への想いに共感できる点も多々あり、大事にしていきたいことを大事にできる環境にいることも大切なんだなと感じました。
考え方も…
トリュフガーリックパンと赤ワイン求…!
だし牛肉のパイ包?的なやつ食べてみたい。
周りが変わろうとオルタンスの料理がずっと無敵でかっこいい。
関係ないけどあんなふうにメニュー見るだけでぴったりのワイ…
このレビューはネタバレを含みます
孤独な権力者がシェフの料理と人柄に心を開いて…って話でなくて良かった。
大統領は最初からいい人だし、主厨房は改心しない。
専属の料理人が毎日好みの料理を作ってくれるって最高よな。
予算削減と健康…
おふくろの味を求めていたフランス大統領は女性シェフのラボリさんをある日抜擢した。そこは男性ばかりいるシェフの世界だった…「孤独が私を強くした」ラボリオルタンス。男性シェフからの嫉妬の嫌がらせが酷い。…
>>続きを読む淡々と進んでいく感じとすごく美味しそうなお料理が好み。最後に大統領が厨房で召し上がっておられたパンとトリュフとワインの組み合わせ‥良いですね‥
主人公が大統領の料理人時代に厳しい環境に置かれていた…
ミッテラン大統領専属の女性料理人がいたという実話に基づく作品。
それほど脚色はしていないようで、男社会で天才的な女性料理人がいかに立ち向かっていくか、という痛快感を期待すると少しがっかりする。
ど…
このレビューはネタバレを含みます
フランス大統領官邸史上初の女性両輪として、1980年代の2年間、ミッテラン大統領に仕えたダニエル・デルブシュをモデル。
大統領がシンプルな家庭の味(おふくろの味)を欲した。
大統領との会談ができ(1…