さとう珠緒「ぷんぷん」
ドクターHIRO「😮いばの、ぷんぷんてどうゆぅいびだ?どゆうにほぅごだ?」
さとう珠緒「その〜...ノリ?」
ドクターHIRO「のでぃって、たべどぅどでぃか?」
さとう珠緒「そうじゃなくて、ぷんぷん」
ドクターHIRO「・・・」
親分「ほれ、あるだろ!テンション上がる、ハイテンション。ハイ!テンション!てな」
ドクターHIRO「ハイテンション↓?」
親分「そうそう。ハイテンションアゲアゲ!最近の若い連中があるだろ?テンションアゲアゲ!ていう気分が盛り上がってきたとか、やってんだろうが?」
ドクターHIRO「気分が、盛り曲がって?」
親分「曲がるんじゃない、上がるんだよ!アゲアゲだ!」
ドクターHIRO「ハゲハゲ?」
親分「ハゲはお前だろうが!」
これだけの事が何でこんなに笑えるんやろう。
仕事帰ってきて、ドクターHIROの声を聞いたら落ち着く。癒される。
むしろドクターHIROが映ってない場面は飛ばしてる。
仕事中もドクターHIROの事ばかり考えてる。