明らかに3本立ての中では異質、好みがはっきりと分かれそう。は?ってなるか寝るかのどっちかだなー。変態好きの自分はやはりこれしか刺さらなかった。染谷将太出演作をめちゃくちゃ観てた時、観る手段がなく数年…
>>続きを読む濱口竜介監督、佐々木靖之撮影。
染谷将太と石田法嗣の無音によるコンテンポラリー・ダンスがなぜ二人で踊っているのかも含めて印象的であるが、特に最後のダンスは緊張感があり、引き込まれる。
濱口映画では多…
続き観てえ〜〜!!!
めちゃオモロじゃん。濱口竜介作品でなんなら一番好きかも。まあサスペンスというジャンルが好きだからだけれども。音楽は高橋洋、万田邦敏、青山真治の作品等で知られる長嶌寛幸。これが…
舞台でダンスなどを見たことがないのだが、コンテキストを踏まえた上で見ると、表現としてかくも素晴らしいものなのかという発見。
触れたいが触れられないもの、触れたくないが触れたくなるもの、そういった言葉…
殺人などという濱口竜介にはあまりないシーンと相応の雰囲気 出演者の顔ぶれからするとかなり話が広がりそうな予感 触れる触れないが問題ではなく…という、研ぎ澄まされた対話もあり
なかなか引き締まった作品…
このレビューはネタバレを含みます
この映画、観たことなかったので、K2下北沢で上映あると知り出かけました。
川の水面がとにかくすごかった。
川の光景が映るたび、川は、あるときは、もうあふれんばかりに盛り上がって見えたりもするんだけ…
やっぱ濱口竜介作品ってこういう湿度の高い文学的作品多めよねと改めて思った中編映画。
演劇レッスンでよくやる(気がする)触れる寸前で相手の感覚を察するような動作を主軸としていて、その様子が男同士のセ…
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