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不気味なものの肌に触れるのhineのレビュー・感想・評価

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)
3.4
あらゆるシーンで、他者との間に薄い皮膜みたいなのが見えるような見えないような、絶妙な光とカメラワークが素晴らしかった。
ガラス越しに恋人を見る距離感、手を挟んだキス、直接に触れることだけが大切ではないのかなと思った。
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