しゃりあ

不気味なものの肌に触れるのしゃりあのレビュー・感想・評価

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)
3.5
リッチ
不気味さを引き出すための意味不明さをやりすぎていて何の映画なん?が40分くらい続く
細かいけど別の品種ならまだしもエンドリケリーをポリプテルスと呼ぶのに違和感がずっと…

もう少しカジュアルに最初から大筋を動かしていれば漫画原作っぽいリッチな面白映画になりそうなのにな