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不気味なものの肌に触れるのpenguinのレビュー・感想・評価

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)
3.8
千尋が兄の車の前に立ち全力で駆けるシーンや、千尋と直也が喫茶店で向かい合い話すシーンが好き。直也のあずさに対する率直な思いを語る部分と、千尋が自分たちを「魚」と「水」に例える場面が対照的に感じて、千尋の過去の経験をもっと知りたいと思った。
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