濱口さん作品を観る日だった
『不気味なものの肌に触れる』
『永遠に君を愛す』の2本をみた
とてもとてもよかった。
じゃれおさん出演されてたダンスのシーン
永遠に見ていられるものがあって
永遠に見てい…
触れること、触れないことのバランス。
終始触れないコンテンポラリーダンスを見せられてからの、バチッと彼女を触れたことでずっと不安定な空気で進行していた映画に事件が勃発するのだけど、
この作品に次が…
ボーリング場にあったあのなんちゃらかんちゃら(魚)のガチャガチャの機械は美術部で作ったのだろうか…ガラケー懐かしい。赤の白のボタンのやつとか、画面をスライドさせるやつとか、シャッター音とか。ボーリン…
>>続きを読む少し離れたところから手が触れる。広がる。存在する。
身体の拡張について考えさせられた
自分が心を尽くして心通わせたものはもう自分自身の一部、みたいな、、
逆に言えば人は自分だけでは何かが欠けてて完…
これはいいな、ファーストカットからずっと美しいし。コンクリートも川も曇天も美しいし染谷将太も美しい、人間じゃないみたい。それこそ魚のような。でも染谷くんが人間じゃないみたいにきれいだからって映画のな…
>>続きを読む濱口竜介監督の歩みを辿る作品をセレクト上映、シネマリン初日はソーシャルで満席。
冒頭から裸で触れるか触れないか太極拳のペアみたいなダンス、何を見せられてるのかがわからない。
ゆるめボディー染谷将太の…
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