不気味なものの肌に触れるのネタバレレビュー・内容・結末

『不気味なものの肌に触れる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

染谷将太の妖艶な顔がずっと見れます。カフェで怖いものについて真剣に話す2人がなんか愛おしい。
ビーコンティニューてなってたけど観たくない気持ち。最後の2人には友情じゃない何かが芽生えていたけど、お互…

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身体の距離、交わらない人間の境界、不気味なものや隠したいことは怖いが、触れればわかる、怖くなくなる

これ、濱口竜介か??原案はどっちなんだろう?
ハッピーアワーの中に苦手な場面あるなと思ってたのだ…

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濱口竜介監督、高橋知由脚本作品。

「不気味なものの肌に触れる」距離とは何なのだろうか。

千尋と里美は、相手の口を手で塞いで自分の甲にキスをする。そして自身の甲を噛み出血する。その加害と愛…

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染谷将太好き
露骨に会話が詩的だった
身体についての、うまく言えないが、男性同士の身体どうしのコミュニケーションについてが画面みちみちに描かれていて酔いそうになる瞬間がいくつかあった. 不気味なもの…

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染谷将太出てるし、見るかと思ってみた。
面白くなかったけどなんか面白かった。

どちらが魚でどちらが水か、

つまりどっちでもいいのだ。誰がやったかなんて大して重要でない。
流されることしかできない。
ダンサーの少年二人。片方の少年が彼女に振られ、もう片方の少年が彼女を殺してしまう話。彼女に振られた少年が、殺してしまった少年をかばって自首するところで終わり。続くとなる。

2024.5.11
2回目の鑑賞。鑑賞記録をつけ始めて初めて観た。劇場で観ると物語への入り込み方が違った。とてもすごいものを見せつけられているという感覚を強く持った。

ダンスシーンは互いに触れ合う…

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触れないさま、触れられないさま、触れるさまが、軽妙で小気味よく不穏で強烈だった
強く殴られたような感覚。
親密さ、偶然と想像と並んで濱口ベスト。
てか悪は存在しないをすでにやっているという、、
てかそれよりも密度高い気がする。
結構はだかでびっくり

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